子どもたちの想像力・集中力・感性を培うとても大切な時期。
名護さくら保育園では、その素晴らしい潜在能力を大きく育てるために「人と人との繋がり」をベースに五感を働かせ、たくさんの発見や感動に出会えるよう保育に取り組んでいます。結果よりも一人ひとりの活動の経過を大切にし、心の育ちを受け止め、個性や伸びゆく力がもっとひきだせるようにと願いを込めて、特色ある保育活動をすすめています。
子どものやる気を見つけ、自分でできるようなお手伝いをします。子どもの興味から楽しさや達成感を味わい「できた!」喜びを次へつなげる教育です。
会話を通して、きれいな発音を聞き取る力を養います。 遊びを通して触れ合う楽しさを味わいます。
[3・4・5歳児] ピアノの音に合わせて体を動かし身体機能の発達を表現する過程を楽しんでいます。 [1・2歳児] 年上の子の動きを見て、真似て動きを獲得していきます。
お散歩
水遊び
地域貢献
たなばた会
親子レク
夏祭り
運動会
ハロウィンパーティー
クリスマス会
クリスマスランチ
カレーパーティー
初うくし
節分豆まき
ひなまつり会
施設交流
食育タイム
病名 |
登園停止期間 |
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インフルエンザ | 解熱後2日を経過するまで |
百日咳 | 特有の咳が消失するまで |
はしか | 解熱後3日を経過するまで |
おたふくかぜ | 耳下腺の腫れが消失するまで |
風疹 | 紅斑性の発疹が消失するまで |
水ぼうそう | 全ての水庖がかさぶたになるまで |
プール熱 | 主要症状が消失した後2日を経過するまで |
結核 | 園医・その他の医師により伝染のおそれがないと認められるまで |
0157 | 症状が改善し、園医・その他の医師により伝染のおそれがないと認められるまで |
流行性角結膜炎 | |
急性出血性結膜炎 |
病名 |
登園停止期間のめやす |
留意事項 |
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溶連菌感染症 | 適切な抗生剤治療後24時間を経て解熱し、 2日を経過するまで | 一般的には5~10日程度の 抗生剤の内服が推奨される |
ヘルパンギーナ | 解熱し、全身状態安定するまで | 一般的な予防法の励行 |
マイコプラズマ感染症 | 急性期が終了後、症状改善し、全身状態良好になるまで | |
流行性嘔吐下痢症 | 下痢・嘔吐から回復し、全身状態良好になるまで | |
とびひ | 症状が消失するまで |
共同のプールは避ける 病巣の直接接触を避ける |
病名 | 留意事項 |
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アタマジラミ | シラミの駆除 タオルの共有を避ける 着衣・シーツ・帽子の洗濯と熱処理 |
水いぽ | 原則としてプールを禁止する必要はないが2次感染のある場合は禁止 |
手足口病 | 発熱及び口内炎による食欲不振等の場合は、登園停止の対象となる |
●「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」「学校保健法施行規則」の「幼稚園、保育園においてよくみられる感染症の登園、休園基準」を基に、上記の基準を定めています。
●上記のうち(A)は医師の証明書(園にあります)の提出が必要です。(B)及び(C)は症状により医師の証明書の提出を求める場合があります。ただし、園児の体調が悪く、保育しかねる場合は休園していただくことがあります。